事例

寺族の終活カウンセラー今井薫が今までに受けた相談事例

母親(75歳)1人息子(53歳)の例

ご主人を早くに亡くされ、1人息子を育て上げ東京に就職させた。

息子は独身。息子の負担にならないようにと母親は、自分の死後を考えた。

死後は直葬にお骨は海洋散骨を希望して予約した。息子にそのことを伝えた直後、母親が急死した。息子は母親の遺言通りに行った。

すべてが片付いた後、息子は「おかあさん」が何も残っていないことに気付いた。知り合いの住職さんに相談した。幸い喉ぼとけが残っていたので、「今からお葬式をやり直しましよう」と、住職が言われた。

戒名を付けてもらい位牌も作った。これで息子はお母さんの好きだったお菓子を供えたりお母さんの好きな花を飾ることが出来た。

お母さんを想い、語り掛ける場が出来たということで息子さんは喜んでくださった。

母親(75歳)1人息子(53歳)の例

90歳の老婦人の例

身よりもなくマンション暮らし。

施設に入るためにマンションを売り、何も持っていけないと言われた。

仏壇をなんとか持っていきたいと相談を受けた。また立派な位牌が何体も納められていた。位牌の性根抜きをした。過去帳にご先祖様の戒名をすべて書き入れ性根入れをする。

仏壇をコンパクトなものに買い替えた。新しい仏壇に過去帳を納めてもらった。大きな仏壇をお性根抜きして新しいコンパクトな仏壇にお性根入れした。

そして、まだ今は認知症ではないが、亡き主人の姪を成年後見人として、管理してもらっている。施設は人の目があるので安心である。満足している。

90歳の老婦人の例
 

85歳と83歳の老夫婦の例

いわゆる旧家というお家柄。長男、長女、次男と3人の子供を育て上げ、それぞれ独立していた。長男、長女 が次々急死し、次男は音信不通になってしまった。

二人で頑張ってこられたが、どちらも足が弱り、お墓参りに行けなくなってしまった。何とかご先祖様に失礼の ない方法で墓じまいはできないか、と相談を受けました。子どもを亡くした悲しみを乗り切られたお二人です。

お墓参りも毎月欠かさなかったことはよく存じてました。墓じまいし、永代供養に移しました。お墓詣りが難しいということなので、お寺で供養いたしております。

春秋の彼岸、盆にはお二人そろってお寺にお参りいただいております。これで気がすんだ、安心しましたと 喜んで頂きました。

90歳の老婦人の例
 

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